更新日時:土、日、祝日ノ   鯖はシーニフです( ´艸`)


by reborn24
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第四話赤髪の治療士

Atori「って生きてる・・・?」

Atoriはふと疑問に思った

このゲームではPKされたら一分間ゲームに復帰できないらしい

なのになぜ・・・


赤髪のトリーティスト「あの~・・・大丈夫?」

Atori「うわっ!」


~第四話 赤髪の治療士 ~


Atoriは後ろにいたトリーティストに気付かず、急に話しかけられてびっくりして声をでかくした

Atori「あんたが俺を助けてくれたの?」

赤髪のトリーティスト「ええ、調度このエリアに来ていたからね」

Atori「そうなんだ、ありがとm(__)m」


Atori(この人、武器からすると、初心者じゃねぇな・・・)

Atoriはこの赤髪のトリーティストのレベルを確認した

Atori(・・・レベル24!?なんでこんなレベルのやつがレベル1のダンジョンにいるんだ!?)

Atori「なんで、あんたはレベル高いのにこんなとこに来てるわけ?もしかして俺を生き返らして、またPKしようとか?」

赤髪のトリーティスト「そんなことしないよ。

-赤髪のトリーティストはニコッと笑った-

私は、我が『HEAVEN'S GATE』のギルドマスター、レイドの指名でここへきたの。Atoriさんだよね?」

Atori「そうだけど?」

赤髪のトリーティスト「私に着いて来て。レイドが呼んでる。」

Atori「はあ・・・」

Atoriは仕方なく着いて行くことにした。

Atori(そのレイドとかいうやつに会いに行ってみるか・・・)


ワープゾーンに行きセントヘイナにワープした


セントヘイナに着いた途端、赤髪のトリーティストがこちらに向きを変えた

赤髪のトリーティスト「名乗るのが遅れたね、私は愛花(^-^)見てのとおりのトリーティスト、よろしくね^^」

Atori「あ、よろしく」

愛花「君も大変だね」

Atori「え、なんで?」

愛花「だって、ログインした日にPKされたんでしょ?それって結構珍しいよ、私はそんなことなかったな~」

Atoriはふと最初に出会った魔法士に言われたことを思い出した


(・・・PKKギルド、『eternal shine』のギルドマスター『アトリ』と名前が同じ・・・)

(・・・うっ!)

Atoriの脳内にPKされた時の光景が蘇る

愛花「でも安心して、レイドがあなたをPKした人達を、あなたがやられた後に倒しちゃったの。一人は・・・逃げちゃったけどね」

Atori「え?そ、そうなの?」

愛花「ええ、ホントの話」

愛花はにこやかに笑っている

愛花「ホントは人とは戦っちゃ・・・だめなんだけどね」

Atori「ギルドマスターがギルドの約束破ったってこと?」

愛花「まあ、そーゆーことになるかな~?(^-^; でも、弱い人が強い人にやられてる姿見てるのは・・・嫌なんだよ、レイドは」

Atori「そっか・・・」


話しながらもてくてくと歩き、ギルドルームに着いた

愛花「ギルドに行くには、このギルドルームの鍵がいるの、中でレイドが待ってる」

愛花は『HEAVEN'S GATE』のギルドキーをさした


ガチャ・・・

中では体格のいい銃剣士が待っていた

愛花「あの人が『HEAVEN'S GATE』のギルドマスター、レイドよ」


レイド「ようこそ、Atori君・・・」


第四話 赤髪の治療士 -完-
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by reborn24 | 2008-04-05 23:34 | オリジナル小説!?