更新日時:土、日、祝日ノ   鯖はシーニフです( ´艸`)


by reborn24
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カテゴリ:オリジナル小説!?( 6 )

第六話 感情

Atori「覚悟・・・か・・・」


呆然と考えるAtori


Atori「その前に、レベル上げないとな」


(・・・パーティくもっかな・・・)


Atori「ん~・・・」


Atoriが考えている時、一人のソーサラーがAtoriに話しかけた


「あの~・・・どうかしましたか?」



-第六話 感情 -




Atoriに話しかけたのは女ソーサラーだった


そのソーサラーは背中に天使の羽のようなものがついていて、パタパタと自動的に動いているようだった



Atoriがぼーっとしていると、彼女は急にこう言った



「あの~あとりさん、こんにちは^^
よかったら、一緒に狩りでも行きませんか?」



Atoriはようやく何かから目覚めたように


Atori「あ!こんちは。俺も今相手探してたとこだった」



セツナ「よかった~、なら、メンバーアドレス、私と交換しませんか?私、セツナっていうの、よろしくね^^」



Atori「あ、俺Atori、よろしく」


セツナは急に話を変えた



「Atoriさんて、あの人のサブとか違うよね?」



セツナがいうあの人とは、おそらくあの有名なPKKギルド、『eternal shine』のギルドマスター、アトリのことだろう


Atori「まったく関係ない、むしろそーゆーのでPKされるわ、いろんなやつに誤解されるわ・・・いろいろとめんどい」



セツナ「あ、そうだったの・・・ならごめん、変なこと聞いちゃって・・・」



Atori「謝らなくていい、もう慣れた」



セツナ「そっか♪ならレベル上げでもいこっ、場所は、オーランド平原で」



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オーランド平原、適正レベル3



Atori「オーランド平原ね~・・・」

セツナ「ん?どうかした?」



Atori「・・・いや、特に」



セツナ「なら、バンバンレベル上げましょ♪」



Atori「おう」



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セツナ「お、ゴブリン発見!」



Atori「よし、先制だ」



Atoriとセツナはゴブリンに見つからないようにゆっくりと近づいた



Atori「いまだっ!」



隙をみてAtoriが先制攻撃をしかけに走り、斬る



Atori「てぁっ!」



不意を打たれたゴブリンはグオッと言って吹っ飛び、バトルフィールドの壁で跳ね返った



Atori「はぁっ!とぉっ!」


Atoriの短剣がどんどんゴブリンにヒットしていく



後ろから詠唱していたセツナが魔法を唱えた



セツナ「くらえ、ライトニング!」


ゴブリンの頭上に稲妻が落ちてきた


ズドーン!


激しい音と共にゴブリンはバタッと倒れた


前衛にいたAtoriは軽くびっくりしている



セツナ「へっへーん、すごいでしょ?ソーサラーも」



(あんま認めたくないけど凄かった・・・)



セツナ「何?驚いて声も出ない?
それともパソコンから離れてる?w」



Atori「まあ、凄いんじゃね?」


セツナ「あ、いたかwまあ、どんどんいこ♪」




次々とモンスターを狩っているうちにAtori、セツナはレベル4になった



Atori「そういえばさ、ここのクエストクリア条件ってなんだっけ?」



セツナ「確か・・・ボス倒すんじゃなかったっけ?」



Atori「ボスか・・・ボスと戦ったことある?」



セツナ「いや、ない^^;アトリさんは?」



Atori「ない・・・」



セツナ「ならお互い初なんだね、まあやってみよw」




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Atoriとセツナはエリアの最端部に着いた


そこには今まで見たことのないような馬鹿でかいモンスターがいた



Atori「なあ・・・」



セツナ「何・・・?」



Atori「デカすぎじゃね?w」



セツナ「だねw」




ここのボスは体長が一般プレイヤーの2、5倍あり、右手にはでかいこん棒らしき物を持っている



Atori「ドラクエのギガンテスみたいだ・・・w てか名前ギガヘイトとか、軽くパクってるしw」



セツナ「そ、そんなこともあるさ^^;まあがんばろw」



Atori「よし、行くぞ」



セツナ「うん」



Atoriとセツナは先制攻撃を仕掛けるためにまたゆっくりと近づき、そして走って斬りかかろうとした


だが、その時ギガヘイトはAtoriとセツナに気付いた!



Atori「やばっ!離れろ、セツナ!気付かれた!」



二人の存在に気付いたギガヘイトはこん棒をAtoriに向かって振り下ろした



ズドーン


地面にひびが入る



Atoriは間一髪で横に飛んで助かった



だがすぐにギガヘイトは標的をセツナに変えた



セツナは詠唱していて動けない!


ギガヘイトはセツナの方向に歩きだした



ドスーン、ドスーンと地面が響く



(俺はともかく、ソーサラーのセツナがあの一撃を喰らうとやばいぞ!)



そう思っている間にもギガヘイトは一歩一歩セツナに歩み寄って行く



(ここで俺が止めないと!)



そう思った瞬間、力がみなぎった、覚醒が発動したのだ
しかし、まださすがにイノセンスは出ない
だが今のAtoriにはそれで十分だった



『セツナを救う』という気持ちが、彼を強くした


Atoriの体は水色のオーラで包まれた
それと同時に全ての能力値が上昇した


Atori「おらぁぁぁ!」


気付いたら、ギガヘイトに向かって走りだしていた



Atori「くらえ!疾風双刃!」


ギガヘイトはAtoriの攻撃でよろめいた


セツナは、助かった^^;といい、詠唱を終わり、魔法を唱えた、

ストロングウィンド!


そう唱えた時、風がギガヘイトを切り刻んだ


ギガヘイトは大ダメージを受け、その場に倒れ込んで動かなくなった


Atori「ふぅ・・・」


セツナ「やった!」


セツナはぴょんぴょん跳ねている、余程嬉しかったのだろう


-Atoriはアイテム、聖剣・如月を手に入れた-


-セツナは魔法杖・美月を手に入れた-


セツナ「お互い欲しいのが出てよかったね♪」


Atori「ああ、そうだなw」


そろそろ街に帰るか、と言ったらはーい(^o^)/と陽気に答えた


街に帰る途中で、セツナはふとこんな事を口にした


セツナ「アトリさん、最初に会った時よりも明るくなった♪私は、明るい方がいいと思うよ^^」



Atori「そうだな、まあ、できるだけ明るくやってみる。だが、ニコニコはつかわねえw」



セツナ「そこまでは要求しませんw」


Atori「さ、帰るぞ」


セツナ「はーい」



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~セントヘイナ~


セツナ「またレベル上げ一緒にしよーね♪」


Atori「ああ」


そういうとセツナはログアウトした



感情は、生きていく上で必要なことだ




~第六話   感情~ 完

あとがき
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by reborn24 | 2008-04-26 07:09 | オリジナル小説!?

第五話蒼炎の銃剣士

レイド「ようこそ、Atori君・・・俺が、『HEAVEN'S GATE』ギルドマスター、レイドだ。よろしく」

レイドは青色のマントを羽織っている少しごつめの銃剣士だ

Atori「よろしく・・・あと、助けてくれてありがとう。でも、なんで俺を呼んだんだ?」

レイド「それはこれから教えるつもりだ。俺と、愛花と一緒に、ダンジョン『ライトグラスパー』へ行こう」
////////////////////////////////////////////////////////////

~ライトグラスパー~

-ライトグラスパー、『ここは失われた大地』と言われる場所です-

レイド「ここの神殿に、八つの祭壇があるだろう。そこにこれを入れるんだ」

レイドは光り輝く宝玉を取り出した

レイド「ただし、この宝玉はあと七つあるんだ。」

愛花「私達のギルドは、失われた大地を探し、そこにある宝玉を探究することを目的にしてるの。」

Atori「その宝玉を集めたら、何になるんだ?」

レイド「噂によると、『HEAVEN'S DOOR』が開くのだ。そこからエンシェントナイトというエリアに行けるらしい。まだ未開の地で、システム管理者でさえ手が出せない所だ」


Atori「システム管理者が手ぇ出せないって・・・そんなことあんの?」


レイド「実際、そういうエリアはこの世界にはたくさんある、ここだってそうだ」


Atori「そうなのか・・・てか、そろそろ教えてくれよ。俺を呼んだ理由を」


レイド「・・・君には素質があるからだよ。Atori君」


Atori「素質?」


レイド「君のPCには、特別な力が備わっている。もちろん、俺らもだ」


愛花「Atori君は、覚醒っていう能力知ってる?」


Atori「ああ、一応説明で見た」

愛花「その覚醒のもう一段階上のが私達には使えるってこと。それを、イノセントっていうの」


愛花はいつもどおりニコニコしている


レイド「故に、この『HEAVEN'S GATE』のメンバーは、全てそれが使えるやつ、ということだ」


Atori「そうなのか・・・なんか特別な存在って感じでいいなw」


レイド「だが、最初からそれが使えるわけではないからな、それなりのレベルと、あと必要なのは・・・覚悟だ、大切なものを守るための、覚悟が必要になる」


Atori「覚悟・・・か」


レイド「・・・わかってくれたかな?俺達は君が我が『HEAVEN'S GATE』に入ってくれると非常にうれしいのだが」


愛花「まだ私も未熟者だから、一緒に冒険して、レベル上げよっ♪」


Atori「う~ん、わかった、よろしく」


愛花「これでメンバー、三人目だね♪レイド^‐^」


レイド「だな、まだ必要だ。イノセントが使えるPCが・・・」


Atori「そのイノセントを使えるやつがあとこの世界に何人いるんだ?」


レイド「アクトノスの八陣と言われているくらいだから、あと五人だな」


Atori「アクトノスの八陣?なにそれ?」


レイド「この世界に昔いたと言われている八体の聖霊のことさ、アクトノスとは、八聖霊を束ねていた神ってところかな。だが、デストラクトのせいでアクトノスはやられてしまった。八聖霊の魂はデストラクトを倒せるPCに憑いて、再誕を待ち侘びている、というところだ」


愛花「アクトノスの八陣はね、
第一陣、怒りの創成者、グレイス
第二陣、力を制するもの、セルシウス
第三陣、知の化身、ジクロイド
第四陣、愛の守護者、ラフィーナ
第五陣、炎神、イグナイト 
第六陣、癒しの風、ヒルレイン
第七陣、魂の光、スクライル
第八陣、再誕する者、バルバトス
だよ♪
私のイノセントは何になるんだろ?回復職だからヒルレインくらいかな♪楽しみだね♪Atori君^‐^」

Atori「そうだな、レイドのは?レイドのレベルなら、もう使えるんじゃないの?」


レイド「まだ俺にも出ていない。イノセントはいつ開眼するのかは不明なのだ。おそらく、覚悟が足りないのだろうがな・・・」


愛花「・・・説明も済んだし、今日はお開きにしよっか^‐^」

レイド「・・・だな」

愛花「じゃあ、お疲れ様~ノシ 」
愛花がログアウトしていった


レイド「おつかれ、またな、Atori君」

レイドもログアウトした


Atori「う~ん・・・特別な力・・・か・・・まあ、俺も落ちよ」


覚悟を決めるとき、それは、そう遠くはない未来にあるのだった



第五話 蒼炎の銃剣士 ~完~
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by reborn24 | 2008-04-13 00:17 | オリジナル小説!?

第四話赤髪の治療士

Atori「って生きてる・・・?」

Atoriはふと疑問に思った

このゲームではPKされたら一分間ゲームに復帰できないらしい

なのになぜ・・・


赤髪のトリーティスト「あの~・・・大丈夫?」

Atori「うわっ!」


~第四話 赤髪の治療士 ~


Atoriは後ろにいたトリーティストに気付かず、急に話しかけられてびっくりして声をでかくした

Atori「あんたが俺を助けてくれたの?」

赤髪のトリーティスト「ええ、調度このエリアに来ていたからね」

Atori「そうなんだ、ありがとm(__)m」


Atori(この人、武器からすると、初心者じゃねぇな・・・)

Atoriはこの赤髪のトリーティストのレベルを確認した

Atori(・・・レベル24!?なんでこんなレベルのやつがレベル1のダンジョンにいるんだ!?)

Atori「なんで、あんたはレベル高いのにこんなとこに来てるわけ?もしかして俺を生き返らして、またPKしようとか?」

赤髪のトリーティスト「そんなことしないよ。

-赤髪のトリーティストはニコッと笑った-

私は、我が『HEAVEN'S GATE』のギルドマスター、レイドの指名でここへきたの。Atoriさんだよね?」

Atori「そうだけど?」

赤髪のトリーティスト「私に着いて来て。レイドが呼んでる。」

Atori「はあ・・・」

Atoriは仕方なく着いて行くことにした。

Atori(そのレイドとかいうやつに会いに行ってみるか・・・)


ワープゾーンに行きセントヘイナにワープした


セントヘイナに着いた途端、赤髪のトリーティストがこちらに向きを変えた

赤髪のトリーティスト「名乗るのが遅れたね、私は愛花(^-^)見てのとおりのトリーティスト、よろしくね^^」

Atori「あ、よろしく」

愛花「君も大変だね」

Atori「え、なんで?」

愛花「だって、ログインした日にPKされたんでしょ?それって結構珍しいよ、私はそんなことなかったな~」

Atoriはふと最初に出会った魔法士に言われたことを思い出した


(・・・PKKギルド、『eternal shine』のギルドマスター『アトリ』と名前が同じ・・・)

(・・・うっ!)

Atoriの脳内にPKされた時の光景が蘇る

愛花「でも安心して、レイドがあなたをPKした人達を、あなたがやられた後に倒しちゃったの。一人は・・・逃げちゃったけどね」

Atori「え?そ、そうなの?」

愛花「ええ、ホントの話」

愛花はにこやかに笑っている

愛花「ホントは人とは戦っちゃ・・・だめなんだけどね」

Atori「ギルドマスターがギルドの約束破ったってこと?」

愛花「まあ、そーゆーことになるかな~?(^-^; でも、弱い人が強い人にやられてる姿見てるのは・・・嫌なんだよ、レイドは」

Atori「そっか・・・」


話しながらもてくてくと歩き、ギルドルームに着いた

愛花「ギルドに行くには、このギルドルームの鍵がいるの、中でレイドが待ってる」

愛花は『HEAVEN'S GATE』のギルドキーをさした


ガチャ・・・

中では体格のいい銃剣士が待っていた

愛花「あの人が『HEAVEN'S GATE』のギルドマスター、レイドよ」


レイド「ようこそ、Atori君・・・」


第四話 赤髪の治療士 -完-
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by reborn24 | 2008-04-05 23:34 | オリジナル小説!?

第三話 PK

ふと目が覚めると

俺はエリア内の草原に倒れていた

何があったのか・・・

PKされたのだ

最近横行している初心者狩りのPKに


////// 第三話 PK //////

ほんの20分前・・・
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Atori「集会所ってのに行ってみるか」

-集会所には強そうな武器、防具を装備しているものから、初心者らしき装備のものなど、様々なプレイヤーがいる。-


???「ちょい、あとりさん」

Atori「ん?何すか?」

???「あなたはこの世界では有名な『eternal shine』のギルドマスター『アトリ』のサブキャラですか?」

Atori(・・・うわっ、そんな偉そうな人と名前かぶってたのか(汗)
Atori「いえ、何一つ関係ないです(>_<)」

???「ならいいです。でも気をつけてください、その名前では狙われるかもしれません。」

Atori「え!?狙われるって、誰に!?」

???「PK達にですよ」

Atori「えぇ~!?」

???「『eternal shine』はPKKを行っているギルドです、そこのギルドマスターが「アトリ」さんです。」

Atori[はぁ・・・」

???[とにかく、気をつけてください。」

男はどこかへ立ち去った

/////////////////////////////////////////////////////


男がどこかへ行った後、男女が話しかけてきた。

スカイ「君、初心者?」

Atori「はい、そうです」

☆桜☆「じゃあ私らが手取り足取り教えてあげるー」

(やさしい人らだな・・・)

Atori「ありがとうございます^^よろしくお願いします」

スカイ「んじゃ、よろしく、」

/////////////////////////////////////////////////////


グラス平原   適正レベル1


スカイ「モンスターとの戦い方、わかる?」

Atori「はい、わかります。」

☆桜☆「んじゃあ、そこにいるモンスターでもたおそっか」


Atori「はい!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マムルが2体現れた

はぁっ!疾風双刃!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スカイ「まあ、余裕だよな」


☆桜☆「んじゃあ、さっさとクエストクリアしにいこw」


-少し歩くと、クエストクリアの印、新羅像があった-


スカイ「ここの像の前の宝箱を取れば、クエスト終了だw」

☆桜☆「おめでと~♪ そして さよなら」

桜が装備していた銃剣がAtoriを狙っていた


Atori「え?ちょ、ちょっと・・・」

ズドォン!

うわっ

ゴロゴロ・・・



間一髪でよけたところにはスカイが大剣を振り下ろそうとしていた


スカイ「おらよっと」

ガシャーン

Atori「あぶなっ!」

スカイ「ちっ!ちょこまかと動きやがって!」


Atori「うわぁぁぁぁぁぁ」


(なんなんだよ、こいつら・・・味方じゃねえのか!)


-草原に出たAtoriはすぐに町へ帰ろうとするが

いつのまにか目の前には☆桜☆がいた-


☆桜☆「あきらめな、うちらの獲物は・・・初心者のあんただ!



     くらいな、ブレイズ・ショット!」

ドドドドドドドド・・・・


-連射された弾丸がAtoriの体を貫いた-

Atori「うわああああああああ」

-Atoriはその場に倒れ込んだ-


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スカイ「初心者ってのは、よわいねえ」

「ギャハハハハハ」


ズドン!


何か銃の発射音が聞こえたが

それはAtoriが気を失った後だった


第三話       PK   -完-
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by reborn24 | 2008-04-03 01:02 | オリジナル小説!?
-始まりの地 セントヘイナ-

Atori「ここが最初の街か~・・・結構グラフィック綺麗だな・・・」

-街には武器屋、防具屋、クエスト屋が街の北にあり、中央広場には倉庫、ギルドルーム、集会所があり、東側にはアイテム等が多く売られている-

ヘルプ-まずはインストラクターのセインの所へ行ってみましょう、セインはセントヘイナ中央広場にいます-

セイン「インストラクターのセインです。どうぞよろしく。これからcleverer onlineのあらすじを説明します。」


-cleverer world、賢者達が集まる世界と呼ばれており、日々発明品が生まれていて、商業も発達していた。

2156年、急に世界に日が射さなくなった。その原因を確かめるために天に派遣された隊員は傷だらけで帰ってきた。

王「何があった!?」

派遣騎士「天に魔城がそびえ立っており、その魔力エネルギーにより、日が射さなくなっているのです!」

王「なぜ魔城などが・・・?」

派遣騎士「デストラクト、という魔王が天を征服したのです!」

王「何!?天を!?」

派遣騎士「そのようでございます。我らは魔王の部下を一人倒し、この情報を手に入れましたが・・・このざまです・・・」

王「わかった、直ちに精鋭部隊を天に派遣し、魔王デストラクトを倒すのだ!」


-しかし、そううまくはいきません、派遣した精鋭部隊も半分以上が死に、残りは傷ついた騎士ばかりでした。負けを覚悟したとき、王のもとへ一人の青年が現れました。名前はクラトスと言い、私を天に派遣してほしいと頼みました。

王は、この青年の目は澄んでいる、必ず魔王を倒してくれると思っていました。

王の読みどおり、このクラトスという青年のおかげで、大陸軍は勝利を収めたのです!

しかし、残念なことに、勇者クラトスは翌年、2157年に魔王の呪いによって殺されてしまいました・・・

そして魔王を倒した勇者として、クラトスは讃えられ、この世界に名を刻みました。

セイン「この勇者クラトス像は中央広場にあります。セーブポイントはここになります。死んだ時の復活ポイントもこの勇者クラトス像の前で生き返ることになります。」

-その翌年2158年、勇者の死を待ち侘びていたかのように、デストラクト二世が現れました。

デストラクト二世のせいで世界中にモンスターが現れるようになりました。

しかし、クラトスのような勇者はこの世界にはいません、だからあなたたちをお呼びしました。

ぜひ、この世界を人々を救ってください!-

Atori「ふ~ん、そんなストーリーなのか・・・」

セイン「まずはあなたが勇者にふさわしいかどうかを試します。街の外にいる、リザードを倒してください。
攻撃方法は、ターゲットにカーソルを合わせ、ダブルクリック、スキルはMPを消費しますが、通常攻撃よりも強力なダメージを与えることができます。回復薬を渡しておきます。」

-回復の飴(HP50回復)を手に入れた-

セイン「では、やられないように気をつけてください」

Atori「んじゃ、さっさと倒してくるかー」

=街を出て北方向に行ってみる、リザードらしき、とかげのようなモンスターがいた=

Atori「こいつか・・・、えーっとスキルをセットして・・・」

-疾風双刃をセットしました-

Atori「よし、やるか」

Atori「おらぁぁぁぁ!」
タッタッタッタッタッ
はぁっ!とぉっ!
リザードに10のダメージ!
リザードの反撃!
Atoriは3のダメージを受けた!
Atori「これで終わりだ!疾風双刃!」
=双剣で三回斬り、最後に上からたたき落とす=
-リザードに25のダメージ!-
グワァァァ
-リザードを倒した、経験値6、23ビルを手に入れた-

Atori「まあこんなもんかな、よし、セインのとこに帰ろう。」

-セントヘイナ-
=セインのもとに駆け寄る=
セイン「あなたなら達成できると思っていました。これは報酬です。受け取ってください。」
-回復の飴5個、250ビルを手に入れた-

セイン「集会所に行けばいろんな人と旅することができ、レベルアップも早いです。あなたには期待してます。がんばってください。」

Atori「今まで何人に言ってきたんだろうな?(笑)それ」

まだ冒険は、始まったばかりだ

第二話 -完-
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by reborn24 | 2008-04-01 11:40 | オリジナル小説!?

第一話冒険の始まり

友達に誘われたネットゲーム、「cleverer online」名前には反して操作は簡単らしく、友達がやってるなら、という考えでやってみた。

「名前は・・・ん~・・・何にしよっかな~・・・」
考えまくって最終的に
「あとり、にするか・・・」
決定ボタンを押すがすでに使われているらしい
「うわー・・・かぶんのか・・・なら、英語で・・・」
シュリーン
「よし、名前決定したし、INしよ」

・・・
「って、職業決めてねえ・・・」
ヘルプ-職業は、ブレード(双剣を巧みに使い、攻撃はとても早いが盾がない分、敵からのダメージは大きい)
ナイト(大剣や大斧を使い、強い攻撃を与えます、鎧はとても硬く、重いので攻撃は遅め)
ガンマスター(主に片手に持った銃で攻撃します、初期はもう片方に剣を持っているので接近戦もできます。レベルが上がれば、両手に銃をもつことができます。)
トリーティスト(主に回復役です。魔法を発動する杖を持ち、自分と仲間に補助魔法をかけることができます。攻撃する時は武器のナックルと盾が必要になります。育てかた次第で強さが変わる職業です)
ビルディナー(トリーティストと同じく、補助魔法が使えますがトリーティストの補助魔法よりは効力が少ないです。しかし攻撃力、敏捷性は高く、連続した攻撃をすることができます)
ソーサラー(魔法で攻撃します。他の職業よりも魔法攻撃力、防御力は高いですが、物理攻撃力、防御力に欠けます。一撃が強力なところが魅力的です)
アーチャー(弓矢による遠距離の攻撃を得意としています。クリティカルが他職業よりも出やすく、相手を吹っ飛ばし安いところが魅力的です。)

「やっぱ男は剣士だよな!よし、ブレードにしてみよ」
シューン
-ブレードになりました-
「よし、これからがおれの冒険の始まりだ」

第一話 -完-
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by reborn24 | 2008-03-31 18:20 | オリジナル小説!?